平成31年度入学生募集について

 富良野緑峰高等学校農業特別専攻科では、自家の農業に従事しながら専門的知識と技術を学びたい方を募集しています。登校日数は1年間で約70日。4月~10月までの農繁期間は約25日に設定しているため、農作業に支障なく学ぶことができます。

     
  • 修業年数  2年間
  • 募集人員  20名(男女共学)
  • 受付期間  平成31年1月8日(火)午前9時から平成31年1月21日(月)正午まで(日曜日、土曜日及び成人の日を除く。)
  • 検査日    平成31年2月5日(火)午前9時 (午前8時40分までに登校)
  • 検査会場  北海道富良野緑峰高等学校
  • 検査内容  作文及び面接並びに出願書類の審査により総合的に行う。
  • 合格発表  平成31年2月13日(水)に本校において合格者の受検番号を発表するとともに、本人に通知する。
  • その他
    • 入学願書などは直接富良野緑峰高校へ請求ください。資料はこちら(pdf 138KB)

農業特別専攻科

北海道富良野緑峰高等学校 農業特別専攻科(電話・FAX 0167-22-2594)

専攻科のキーワードは、「農業後継者の育成」専攻科のキーワードは、「農業後継者の育成」

学科目標

 高等学校卒業後、農業経営を行う者に対し、より高度な農業教育を施し、近代的農業経営者としての高い教養と専門的知識・技術の深化を図り、新しい時代の農業経営を推進し、発展させることのできる有能な農業人の養成を目指します。

重点目標

  1. 営農を行いながら学業を継続する意義を理解し、自らを高める態度を養います。
  2. 高い教養と専門知識・技術の深化を図り、新しい時代の農業経営を推進し発展させる農業人を目指します。
  3. 地域の将来を担う農業経営者としての自覚を持ち、地域の有為な形成者としての資質の確立を目指す。

設置学科・定員

  1. 学科:園芸科学科(男女共学)
  2. 定員:20名
  3. 修学年限:2ヵ年

専攻科の年間行事

年間を通じての登校日数は72日(平成30年度)。その他は在宅での学習になります。

登校日数行事内容
48前期始業式、入学式、対面式、プロジェクト計画発表会、健康診断、学生自治会総会、特別授業、巡回指導
51巡回指導
611視察研修(道央方面)、特別授業、巡回指導
72巡回指導、埼玉県農大生との交流会、修了生集合研修①、視察研修(十勝方面)
82巡回指導
92視察研修(上川方面)、巡回指導、修了生集合研修②
105道外農事研修(2週間)、土壌分析
119視察研修、特別活動、特別授業
1212プロジェクト発表会
110特別授業、海外農事視察研修
27後期考査、経営強化ゼミ
33修了式、巡回指導、後期終業式、就農激励会、自治会年度末総会

特色ある学習

巡回指導

 年間約70日の登校日以外は、自家での営農になります。そこで、専攻科の教員が学生の家を月1~2回のペースで巡回します。
 学生から作物の生育や作業状況を聞いたり、生育障害・病害虫に対する疑問・質問等があれば対応策などをアドバイスします。

専攻学習

 自家の栽培圃場の土壌分析を行い、分析をもとに施肥算出方法を学習します。また、学生の実態に即した課題を設定し、課題解決に向けたプロジェクト学習や将来必要となる経営計画の作成方法などを学びます。

特別授業

 各分野の専門家の方々を招いて、講義していただいたり、実際に試験圃場などを視察するなど、より専門的・実践的な知識が身に付くような授業を展開しています。

専攻科の平成30年度教育課程

教科目単位数1年2年備考
共通科目基礎作物学22登校学習
土壌肥料学22登校学習
農業簿記学22登校学習
農業経営学22登校学習
農業経済学22登校学習
農業環境学22登校学習
農業情報処理22登校学習
農業機械学22登校学習
専攻科目園芸経営学Ⅰ44登校学習
園芸経営学Ⅱ44登校学習
営農実践Ⅰ1010在宅(9)・登校学習(1)
営農実践Ⅱ99在宅(8)・登校学習(1)
土壌分析11登校学習(短期集中)
特別講義422登校学習
特別活動211学生自治会活動等
合計502624

専攻科の平成30年度諸経費

1年目
費目金額
入学金2,100
授業料32,400
図書費4,000
実験実習費6,000
振興会入会費2,000
振興会費12,000
研修費17,000
共済掛金1,650
自治会会費6,000
学級費950
合計84,100
2年目
費目金額
授業料32,400
図書費4,000
実験実習費1,500
振興会費12,000
専攻科修了生会費2,000
研修費16,500
共済掛金1,650
自治会会費6,000
学級費950
合計77,000

※ 各自治体では授業料等助成事業や就農支援制度が設けられ、専攻科の学生は対象になります。

  例:富良野市在住者の場合

    助成額の上限、1年次10万円、2年次30万円が支給されます。

 上富良野町、中富良野町、南富良野町、美瑛町などでも同様の事業・制度が設けられていますので、各役場、農業機関にお問い合わせ下さい。