
1/23〜24の2日間にわたって、釧路工業高校で行われた第38回北海道高等学校工業クラブ大会に電気システム科の代表7名が参加しました。課題研究発表の部には、E3掛田(大)君、田上君、長谷川君が「自動黒板消しロボットの製作」について発表し、創意工夫大賞を受賞しました。そして今年10月に大分県で開催される全国産業教育フェア大会出展作品にも選ばれました。計算技術競技の部では、E2梅林君、加藤さん、金田君、中島君の4名が代表として出場し、団体3位、個人3位(金田君)、特別賞(第5競技:方程式・不等式満点かつ総合点100点以上:金田君)を受賞しました。来年度の全道大会は帯広工業高校で開催されます。