
9月12日(土)に京都にある同志社女子大学生4名と本校園芸科学科の11代目ふらのカレンジャー娘5名が交流を行いました。
お互いの自己紹介、学校紹介、校舎案内に続いて、関西のソウルフードでもある「たこ焼き」づくりをして交流を深めました。その後、意見交換として富良野や京都のことなどをお互いに語り合いました。生徒たちにとって、とても貴重な体験となりました。
本交流は、ワンデーシェフレストランで富良野オムカレーを提供したときに、お世話になった暮しステーションの浦田さんのご紹介で実現しました。たくさんの人との”縁”が、生徒たちを成長させていくことを実感した交流となりました。